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ゴルゴ13はどこで売る?一番お得に売買できる方法

「ゴルゴ13の漫画を売るならどこがいい?」と悩んでいるのなら、方法は3パターンあります。

ブックオフなどの古本屋、メルカリなどのフリマアプリ、宅配の漫画売買サイトです。

結論を先に言うと、ゴルゴ13を高値で買取してくれるのは宅配の漫画売買サイトです。

例えば、漫画売買サイトでは平均50~250円です。(時期や保存状態によって変動あり)

買取方法も送るだけでいいので、持ち込みの手間もありません。

メルカリのように、自分で梱包、発送、購入者とのやり取りなど、めんどうなことは一切ありません。

あなたも、ゴルゴ13をどこで売るのか悩んでいるのなら、漫画売買サイトを一度確認してみてくださいね。

詳細なゴルゴ13の買取方法を紹介しますので、興味があるのなら続きも読んでくださいね。

目次

ゴルゴ13を売るならどこがいい?買取方法は3パターン!

  • ブックオフなど古本屋
  • メルカリなどのフリマアプリ
  • ネットの漫画売買サイト

ゴルゴ13を売る方法は、上記の3パターンあります。

ブックオフなどの古本屋で買取してもらう

CMでも有名な「本を売るならブックオフ」と、誰もが「本を売る」と考えたときに思いつくのがブックオフではないでしょうか。

本を持ち込んだら、短時間で査定してくれ、その場で現金化できます。1冊からも買取してくれ、予約の必要もありません。

ただし、買取価格は相場よりも低いです。例え有名漫画であっても、全巻揃っていても、買取価格は上乗せされません。

また店舗によって、買取価格は異なります。

  • おすすめな人→すぐにゴルゴ13を売りたい人
  • おすすめでない人→買取価格が低いのがイヤな人

メルカリなどのフリマアプリで自ら売買する

個人で好きな価格で出品できるメルカリでも、ゴルゴ13を売ることができます。

自分の好きな売値を設定できるのがメリットの一つです。

ただし、取引は個人でのやり取りとなり、トラブルなどに対応するスキルも必要です。

また、売れない場合の価格調整や、売れたゴルゴ13の配送手続きなどの手間もかかります。

発送料金や、メルカリへの販売手数料も考えておかないといけません。

  • おすすめな人→売値を自分で決めたい人
  • おすすめでない人→配送やトラブルの対応など手間をかけたくない人

漫画売買サイトで買取してもらう

ゴルゴ13は、漫画売買サイトでも買取してくれます。ダンボールに詰めて発送すると、買取金額を提示してくれます。

お店まで直接持ち込む必要もなく、自分では一切手間もかからないのが特徴です。

ゴルゴ13だけでなく、大量に本を売りたい場合などは大変便利です。

全巻揃っていたり、人気漫画だと、買取価格がアップしたりします。買取価格が高額になるのがメリットです。

業者の中には、ダンボールを提供してくれる店舗、送料無料の店舗などもあります。

ゴルゴ13の見積もりに納得出来ない場合は、返品も可能です。ただし、返品の際は送料がかかる場合もあります。

ピンからキリまでネット売買の会社はありますから、慎重に選ぶようにしましょう。

  • おすすめな人→楽して売りたい人、高額で売りたい人
  • おすすめでない人→返品してもらう時に送料を払いたくない人

ゴルゴ13の基本状況

原作・原案など 萩原天晴
作画 上原求、新井和也
出版社 講談社

ゴルゴ13の評判。みんなの感想を紹介!

一つ一つの物語が完全に完結して読み切るのでスッキリしていて非常に読みやすい。
明るい内容のマンガではないのだが、暗い気持ちになることもないし、194巻の中の
どこから読んでもストレス無く読めるのも良い。最初の頃のゴルゴは現在と比べるとかなりおしゃべりだ。
新しい巻がでると、これまでの中から2?3冊ほど引っ張り出してきて読むのだが
少し古い巻を読むとその違いもあって又面白い。

創刊が1968年(昭和43年)でビッグコミックに掲載されたようで、
この本ようなSPコミックになったのは第一巻が昭和48年と私が小学校の頃だった。

とある病院で私が手術を受けていたときに父が待合で読んでいたのが「ゴルゴ13」だったのが思い出深く忘れられない。
息子の手術中にマンガかい!と思ったものだが、自分自身がそのマンガを全巻制覇していくことになるとは面白い。

それにしても、ここまで長寿のマンガ(日本一か)で休載が一度も無いのがすごいことだと思う。
コミックも定期的に発売され、「え!?もう出たの?」っていう感じなのだからスゴイ。

内容的にはフィクションながら実在する情報などを織り交ぜながら進むストーリーがニュース性までも含んで興味深い。
題材は多岐にわたるのでその取材力もスゴイと思う。
大人が楽しめるコミックだと思うので、もしまだ読んでいない人がいるならば、1?194巻まで好きな号から買って読んでも問題ない。

引用:Amazon

以前友人から、「『ゴルゴ13』はテロリストの教科書。国会の前に座って、『ゴルゴ13』を読んでると連行されるって話だよ。(笑)」と聞かされました。急にそんな話を思い出して、最新刊を購入しました。この巻に入っている話のもとになっている史実(事件、世界情勢)は、三つ。「カダフィ大佐の暗殺」「コートジボワールの労働児童問題」「デスプール」です。カダフィ大佐に関しては、8年前。カカオ農園の労働児童に関しては、今現在も続いている社会問題です。「デスプール(有名人をランダムに選び、誰が最初に亡くなるのかを賭ける金持ちの道楽)」に関しては、知識がなかったので、ネットで調べました。1990年代には実際にあった話と知り、震撼しました。各話に脚本協力者が存在し、史実に基づいた構成もよくできています。テロリストの教科書などという戯言でなく、世界情勢を読み解く上でとても参考になる作品だと思います。194巻も出ているので、これから少しずつ、さかのぼって集めてみようかと思いました。あまり深く考えなくても、漫画として十分に楽しめます。カダフィの影武者の男が、「最期にあんたと仕事ができて嬉しいよ」と内面を吐露すると、ゴルゴは「俺は自分自身の舞台を演じている。…あんたと同じだ。」という場面があります。影武者として、偽りの人生を生きてきた男に対して、冷たく突き放すようでいて実に優しい言葉だと思いました。ゴルゴお薦めです。

引用:Amazon

ゴルゴ13の相場の買取価格を紹介します

ゴルゴ13の相場の買取価格の平均の値段は、宅配買取業者で1冊あたり50~250円で取引されています。

ただし、価格は売る時期や保存状態等によって常に変化します。さらに全巻揃っていると買取価格がアップする店舗もあります。

本当の買取価格を知りたい人は、ご自身で調べ直すのが確実です。

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