「ONE PIECE(ワンピース)の漫画を売るならどこがいい?」と悩んでいるのなら、方法は3パターンあります。
ブックオフなどの古本屋、メルカリなどのフリマアプリ、宅配の漫画売買サイトです。
結論を先に言うと、ONE PIECE(ワンピース)を高値で買取してくれるのは宅配の漫画売買サイトです。
例えば、漫画売買サイトでは平均50~200円です。(時期や保存状態によって変動あり)
買取方法も送るだけでいいので、持ち込みの手間もありません。
メルカリのように、自分で梱包、発送、購入者とのやり取りなど、めんどうなことは一切ありません。
あなたも、ONE PIECE(ワンピース)をどこで売るのか悩んでいるのなら、漫画売買サイトを一度確認してみてくださいね。
詳細なONE PIECE(ワンピース)の買取方法を紹介しますので、興味があるのなら続きも読んでくださいね。
ONE PIECE(ワンピース)を売るならどこがいい?買取方法は3パターン!
- ブックオフなど古本屋
- メルカリなどのフリマアプリ
- ネットの漫画売買サイト
ONE PIECE(ワンピース)を売る方法は、上記の3パターンあります。
ブックオフなどの古本屋で買取してもらう
CMでも有名な「本を売るならブックオフ」と、誰もが「本を売る」と考えたときに思いつくのがブックオフではないでしょうか。
本を持ち込んだら、短時間で査定してくれ、その場で現金化できます。1冊からも買取してくれ、予約の必要もありません。
ただし、買取価格は相場よりも低いです。例え有名漫画であっても、全巻揃っていても、買取価格は上乗せされません。
また店舗によって、買取価格は異なります。
- おすすめな人→すぐにONE PIECE(ワンピース)を売りたい人
- おすすめでない人→買取価格が低いのがイヤな人
メルカリなどのフリマアプリで自ら売買する
個人で好きな価格で出品できるメルカリでも、ONE PIECE(ワンピース)を売ることができます。
自分の好きな売値を設定できるのがメリットの一つです。
ただし、取引は個人でのやり取りとなり、トラブルなどに対応するスキルも必要です。
また、売れない場合の価格調整や、売れたONE PIECE(ワンピース)の配送手続きなどの手間もかかります。
発送料金や、メルカリへの販売手数料も考えておかないといけません。
- おすすめな人→売値を自分で決めたい人
- おすすめでない人→配送やトラブルの対応など手間をかけたくない人
漫画売買サイトで買取してもらう
ONE PIECE(ワンピース)は、漫画売買サイトでも買取してくれます。ダンボールに詰めて発送すると、買取金額を提示してくれます。
お店まで直接持ち込む必要もなく、自分では一切手間もかからないのが特徴です。
ONE PIECE(ワンピース)だけでなく、大量に本を売りたい場合などは大変便利です。
全巻揃っていたり、人気漫画だと、買取価格がアップしたりします。買取価格が高額になるのがメリットです。
業者の中には、ダンボールを提供してくれる店舗、送料無料の店舗などもあります。
ONE PIECE(ワンピース)の見積もりに納得出来ない場合は、返品も可能です。ただし、返品の際は送料がかかる場合もあります。
ピンからキリまでネット売買の会社はありますから、慎重に選ぶようにしましょう。
- おすすめな人→楽して売りたい人、高額で売りたい人
- おすすめでない人→返品してもらう時に送料を払いたくない人
ONE PIECE(ワンピース)の基本状況
作者 | 尾田栄一郎 |
---|---|
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
連載開始時期 | 1997年7月~ |
ONE PIECE(ワンピース)の評判。みんなの感想を紹介!
昔から麦わら海賊団よりもロジャー海賊団の冒険の方が気になっていた自分。主人公ではないので半ば諦めていましたが今回ついにという感じです。
ONEPIECEの良いところはオッサン達がただただカッコいい点。
今回改めてそれを実感しました。
引用:Amazon
この1巻は本当に素晴らしい!
物語の大きなターニングポイントですね
ワノ国編という意味でも大海賊時代の過去や
現在進行のワノ国の外という意味でも
正直中だるみしがちだったワノ国でしたが
決戦前にしてようやくテンポアップ
内外で様々な思惑がうごめく相は読んでいて
何が起きるかハラハラします
ワンピースの凄いところって周期的に
面白さを作れるってとこだと思うんですよ
上陸→探検→敵遭遇→決戦
主に中盤は登場人物やその土地の過去や
なんだでどうしても下降しちゃいます
だけどそこからキッチリ上昇させてくる
今回は大物含めた登場人物が非常に多いですし
最高の上昇気流を作ってくれるんじゃないかな
ワンピースを読める幸せを胸に見守ります
引用:Amazon
おでんはロジャーや白ひげと深く関わりを持っているので、この過去回想はおでんの過去に加え白ひげ海賊団、ロジャー海賊団の過去の物語でもあり伝説に触れるような感覚で食い入るように読みました。
全盛期の白ひげが喋ってるだけでも感慨深いのに、話を進めていくと白ひげの株が上がる上がる。親父と慕われていた理由がよくわかる光景にうっすら感動を覚えました。
おでんというキャラクターも初登場時のキャラ設定は「THE・破天荒」なのですが、95巻を読み終わった時には既に愛着があるキャラになっているのがワンピースマジックといったところでしょうか。
いつも以上に次巻を早く読みたいと思えました。
引用:Amazon
ONE PIECE(ワンピース)の相場の買取価格を紹介します
ONE PIECE(ワンピース)の相場の買取価格の平均の値段は、宅配買取業者で1冊あたり50~200円で取引されています。
ただし、価格は売る時期や保存状態等によって常に変化します。さらに全巻揃っていると買取価格がアップする店舗もあります。
本当の買取価格を知りたい人は、ご自身で調べ直すのが確実です。